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エルゴノミクスマウスのボタンをカスタマイズして負荷軽減する(mac)

仕事柄PCを一日中使っているせいで、腱鞘炎、肩こりを発症して毎日辛い思いをしてます。

セルフマッサージやストレッチを試してみたものの悪化の一途を辿り、現在はマウスをクリックするだけで、クリックした指、手首、手首したの腕、肩が同時に痛んでしまう重傷の状態です。

いろいろ調べた結果、人間工学(エルゴノミクス)的に良いマウスが売られているようなので購入してみました。

最初に触った感触は凄く良く、マウスを持った状態に緊張感はまったくなく極論すれば手をおいて休めている感覚に近いです。 さすがエルゴノミクス、この値段でこの体験が出来るのはお値段以上です。

ただ、クリックに関しては他のマウスと変わらないという感想です。 僕の症状が重傷のためですが、やはり痛い。

マウスの形状自体はすごく良いのに、ボタンが少し残念だと思っていたら、あることに気づきました。 このマウス5ボタンなんですが、ちょうど4,5ボタンが親指にあるんですね。 試しに触ってみると、人差し指でクリックするよりかは楽にクリックできました。

ということは、4,5ボタンに1,2ボタンを割り当てればより負荷軽減できるのではと思ったので実際にやってみました。

Karabiner というツールを使えば、任意のキーをカスタマイズできます。

カスタマイズ方法は以下が参考になります。 【Mac】5ボタンマウスの進む戻る(サイド)ボタンを有効化する方法 - 光のカナダ留学blog

実際に4,5ボタンを1,2ボタン、もしくは2,1ボタンに割り当てる設定を追加しました。

<?xml version="1.0"?>
<root>
  <item>
    <name>Mouse 4 and 5 Button to Right and Left Button</name>
    <identifier>private.mouse45torl</identifier>
    <autogen>--PointingButtonToKey-- PointingButton::BUTTON5, PointingButton::LEFT</autogen>
    <autogen>--PointingButtonToKey-- PointingButton::BUTTON4, PointingButton::RIGHT</autogen>
  </item>
  <item>
    <name>Mouse 4 and 5 Button to Left and Right Button</name>
    <identifier>private.mouse45tolr</identifier>
    <autogen>--PointingButtonToKey-- PointingButton::BUTTON4, PointingButton::LEFT</autogen>
    <autogen>--PointingButtonToKey-- PointingButton::BUTTON5, PointingButton::RIGHT</autogen>
  </item>
</root>

使用した感じでは、ボタンを入れ替える前に比べ、痛みが激減し負荷軽減できていることが実感できました。

今回はmacの設定方法の紹介しましたが、単純にキーコードを入れ替えているだけなのでLinuxWindowsでも簡単にできると思います。