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映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」を観た

世界が終わると分かったときに、その日まで人々はどのように生きるか。

エンド・オブ・ザ・ワールド DVD

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3週間後に小惑星が地球に落ちることが分かった。 自殺する人もいれば、これまでと全く同じ生活を続ける人もいる。 それぞれが、自分の考えを持ってその日まで思い思いに生きる。

ほのぼのとした雰囲気で最初から最後まで向かっていき、物語に抑揚もなく味気ない印象を受けた。 行間を読むことが出来る人は、こういった抑揚がなくても色々と想像して楽しめるのかもしれない。

amazonのレビュー見ると結構人気があるようで、自分の評価とはずれていて意外だった。 その中で面白く納得がいくレビューがあったので引用する。

素晴らしい作品です。ただ、キリスト教思想に基づく作品なので、日本では人気が出ないと思います。 (中略) 付け加えるに、この映画の味噌は、終末の時を共に過ごすのは、結局、特別な人でなんでもない、下や上の階に住んでいる住人同士というところにあると思います。それこそがまさに聖書の「隣人」という事なのだと思うのです。