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小説「皇国の守護者外伝 お祖母ちゃんはは歴史家じゃない」を読んだ

帝国との戦争後が舞台。 シュレヒト准将の末裔が主人公。

戦争が終わって、世の中に不満を抱いている人々が描かれる(帝国も皇国も)。 彼らは過去の出来事や、今の出来事に不満を抱いている。 果たして彼らの主張は正しいのか、その考えは本当に彼ら自身の考えか。 他人からの受け売りや、教育など外的要因に影響を受けたのではないか。 そうであるなら、彼らの不満は浅い考えのように受け止められても仕方がない。

自分の考えですら疑ってかかり、よく考えなければいけない。 今回の短編ではそんなことを考えさせるエピソードが語られてる。

それにしても、オチがこれまたシュールで面白い。