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iPhoneの使用契約書の記事を読んで

iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。
子供の成長に応じて契約内容が変わるのならば問題ないのでは - 発声練習

以上の記事を読んだ感想.
元記事を読むとおせっかいがすぎる親と見ることもできるし,微妙なお年ごろの息子をなんとか危ない道へと踏み込まないようにしようという健気な親と見ることもできる.
この記事について意見が割れてしまうのはもっともなことで,これはiPhoneに限らず様々なことにも当てはまることだと思う.門限とか小遣いの額とか.
子供というのは未完成な人間なわけで失敗を起こすのは当たり前なわけだ,本人は注意深く考えたつもりでも考えが甘かったということも十分にありえる.結局子供の判断力に頼るだけでは事件に巻き込まれたり不用意に人をキズつけてしまったりする可能性がある.そんなことに子供を巻き込ませないために親はどうするか,元記事にあるように子供をある意味束縛するというのが大半を占めるんじゃないだろうか.確かにこれで子供を危険から遠ざけることはできるが,この行為は子供の自由を奪ってしまっているわけだ.つまり,どちらをとるかに正解はなく,このバランスをどう設定するのか,また親と子供でなぜそのように束縛するかの合意を取るのかが重要なのではないかと思う.
今僕はこの対象となる子供の年齢を13-15歳と想定しているけど,自分がその年令の時を思い返しても,親がそのような理由から束縛していた事に関して,理解をしていたと思う.もちろんだからといって納得はしていなかったが.たぶん,子供の立場から見て,うざったいけどしょうがないかと思えるぐらいのラインが最適なんだろう.

だからこの件に関しては当人同士(親と子供)で合意がとれたかどうかが最も重要で,元記事を読む限り納得をしているようなので十分だと思っている.