小説「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」を読んだ

南空ナオミが主人公。

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

デスノートの物語が始まる以前、アメリカFBIの南空ナオミとLが事件に取り組む話。

読み始めてすぐ、この文体は好き嫌いが分かれそうだと感じた。 全体的に言葉遊びや、キザなセリフが多い。 極め付きはキャラクターの内部描写がくどく、原作の作風とは大きく変わってしまっている。

オチが楽しめたので、そこは流石といった感じ。

映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」を観た

世界が終わると分かったときに、その日まで人々はどのように生きるか。

エンド・オブ・ザ・ワールド DVD

エンド・オブ・ザ・ワールド DVD

3週間後に小惑星が地球に落ちることが分かった。 自殺する人もいれば、これまでと全く同じ生活を続ける人もいる。 それぞれが、自分の考えを持ってその日まで思い思いに生きる。

ほのぼのとした雰囲気で最初から最後まで向かっていき、物語に抑揚もなく味気ない印象を受けた。 行間を読むことが出来る人は、こういった抑揚がなくても色々と想像して楽しめるのかもしれない。

amazonのレビュー見ると結構人気があるようで、自分の評価とはずれていて意外だった。 その中で面白く納得がいくレビューがあったので引用する。

素晴らしい作品です。ただ、キリスト教思想に基づく作品なので、日本では人気が出ないと思います。 (中略) 付け加えるに、この映画の味噌は、終末の時を共に過ごすのは、結局、特別な人でなんでもない、下や上の階に住んでいる住人同士というところにあると思います。それこそがまさに聖書の「隣人」という事なのだと思うのです。

ドラマ「THE MENTALIST Final Season」を観た

遂に終わった。。。

1話約40分、1シーズン22話、それが6シーズンと13話のファイナルシーズンで、計40*(22*6+13)/60=96時間程度を費やした計算。 長かった、ただただ長かった。 途中ヴァンペルト役の女優さんがリアルで妊娠して離脱したり、テコ入れで大きく設定が変わったりとアメリカの長期ドラマならではの出来事が色々起こったけど、長期的に高いクオリティを維持して来れたのはすごい。

内容はネタバレしてしまうので語らないが、見て損はさせないドラマだと思う。 ただ、はまって最後まで見てしまうと約100時間を消費してしまうので注意が必要。

「天使に教わる勝ち残るプロマネ」を読んだ

タイトルは軽いが中身はまとも。

天使に教わる勝ち残るプロマネ-マンガ付きでよくわかる-

天使に教わる勝ち残るプロマネ-マンガ付きでよくわかる-

リーダーはどういった行動を取るべきかを説明した本。

最近仕事でチームが出来て、チームとして行動する時の最善の選択肢は何かということを凄く考えるようになった。 チームの生産性に一番影響を与えるのは一番権限があるリーダーと思って間違いないので、リーダーがどういった振る舞いをするべきかについて色々本を探してみた。

さくっとエッセンスだけを知りたかったので、読むのに大きなエネルギーを使う分厚い本は意識的に避けた。 本書はラノベのように会話形式+章の冒頭にマンガが挿入されているので、とても読みやすく導入としては正解だった。

大体書かれている内容は予想通り。 端的に述べるとリーダーに必要なのは、メンバーの仕事環境を良くすること、メンバーから味方と思われること、上司に顧客にメンバーに情報伝達をしうまく回るように働きかけること。 後はこれらを達成する行動を取ればいい。 難しいのは、信頼を獲得するのは長い時間が掛かるが、その反面信頼を失うのは一瞬であること。 つまり、リーダーは信頼を維持するために気を張り続けなければいけない。

本書の中で引用されていた言葉に胸を打った。

リーダーシップとは行動であり、地位ではない by ドナルド・マクギャノン

リーダーになるのはまだまだ先だけど、個人個人でリーダーのように振る舞うのは全く問題なく、むしろ一人ひとりがリーダーシップをもって行動を取ることでチームの生産性は最大化されるのではないかと思う。

「フォニックストレーニングBook」を読んだ

数年前に積読していた本を消化。

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

フォニックスとは

英語の発音を学ぶ一番メジャーな方法は発音記号を覚えることだろう。 ただ、発音記号を覚えても発音記号が書かれていない未知語はどうやって発音してよいかわからない。 フォニックスは主要な語の並びとその時の発音を学習することで、多くの場合語を見ただけで発音できるようにする学習法である。 ネイティブの子供もやっているそうだ。

感想

英語学習始めの頃に読めばためになったかもしれないが、本書で学習する範囲はこれまでの経験でほとんど身についていたので物足りなかった。 Rの発音はまだ全然出来ていないと感じたので、この部分に関してはトレーニングしてもよいのかもしれない。

サーバーをLANから起動する

Wake On Lanに対応しているPCの場合、リモートからPCの電源をいれることが出来る。 ちょうどThinkPad1台を持て余していたので、必要なときだけリモートから立ち上げて操作できるように設定することにした。

サーバー側の設定(OSはUbuntu16.04)

  • BIOSWake On Lanの設定がEnableになっていることを確認
  • 蓋を閉じた時にスリープにならないように設定
  • sudo emacs /etc/systemd/logind.conf
  • HandleLidSwitch=ignoreになっていればOK
  • ifconfigmacアドレスを確認

クライアント側の設定

  • クライアントのインストール。ここではmacの例。
  • sudo port install wakeonlan

起動方法

$ wakeonlan  [macアドレス]
Sending magic packet to 255.255.255.255:9 with [macアドレス]

起動に時間がかかるので、しばらくした後pingが通ることを確認できれば成功。

終了方法

$ poweroff

「Webサービスのつくり方」を読んだ

webサービスに興味がある人には必読の一冊。

Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)

Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)

ライブラリが充実して、個人でwebサービスを立ち上げることが数年前よりも随分簡単になった。 しかし、個人でwebサービスを立ち上げるには企画の立ち上げや、サーバーの設定など覚えることはまだまだ多い。 仕事でwebサービス開発に携わっていないと、こういった基礎知識を身に着けスタートラインに立つことがそもそも難しい。 本書はそういった基礎知識を身に着けたい人にはうってつけの内容が書かれている。

筆者自身、個人で数多くのwebサービスを立ち上げた経験を持ち、webサービスを立ち上げる総合的な知識を身に着けている。 語り口はとても柔らかく、また難しい事は書いていないので少しでもwebサービスに興味ある人は読んで損はない内容になっていると思う。